Relia Horseshoe · 中国での製造

業務用供給向け装蹄師エプロン・チャップス

当社は卸売・ブランド向けに装蹄師用エプロンと関連作業着を製造しています。お客様の顧客がどのように作業するかを起点に、カバー範囲、動きやすさ、工具の取り出し方を検討します。

作業に合う型を選ぶ

カバー範囲を決める

装蹄作業用エプロンと乗馬用チャップスは異なる製品です。装蹄師向けの商品では、チャップスという名称だけで選ばず、作業時に必要なカバー範囲とポケット配置を指定してください。

丈と脚部のカバー範囲

想定する使用者に合わせ、全体の丈と左右の脚部パネルの形状を決めます。

作業姿勢

丈が長ければ必ず適合性が高まるわけではありません。装蹄作業での動きと姿勢を考慮します。

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構成を正確に表記する

素材を明確にする

選定した仕様の実際の素材構成を決めます。本革、コーティング素材、繊維部材を一括して革と表記しないようにします。

保護性能の表示は別途確認

素材の外観や厚みだけでは、認証された保護等級は証明できません。販売市場で耐切創性、耐熱性などの証拠が必要な場合は、その性能を表示する前に、対象製品について要件を合意してください。

Detail of split tool pockets, stitching and rivets on a farrier apron

工具を取り出しやすくする

工具ポケットを配置する

ポケットは使用者が携帯する工具に合わせて配置します。工具の寸法や参考エプロンをお送りいただくことで、見た目だけでなく作業上の使い方に沿って配置を相談できます。

  • 工具の長さと幅
  • 希望するポケット位置と開口部
  • 作業時の手の届き方と取り出し方

注文書に別途記載がない限り、工具は付属しません。

エプロン全体のフィットを考える

調節方法と留め方を計画する

腰回りの調節、ストラップ、留め具の位置は、想定する使用者へのフィットに影響します。サンプルでは、エプロン本体の寸法と併せてこれらの詳細を確認してください。

選んだバックル構成と調節範囲は、型番に対応づけて記録します。腰回りの寸法が近くても、異なるエプロンの型が同一になるわけではありません。

Black waist pad with webbing, stitched center and side-release buckle sockets

サンプルへの意見を改善に生かす

使用時の動きを確認する

サンプル評価には装蹄作業に関係する動きを含めてください。使用者からの意見によって、平置きの商品写真では分からない変更点が見つかることがあります。

かさばり
選んだ素材の層やポケットの中身が動きに影響する箇所を確認します。
手の届きやすさ
選定したポケット位置から、対象の工具を取り出せるか確認します。
調節
想定する使用者に必要な留め位置や型の変更を記録します。

ブランドの見え方と実用的な配置

機能を損なわずブランドを入れる

ポケットや留め具の邪魔にならず、見える位置にロゴを配置します。ロゴデータは、製品構成と同じ仕様書にまとめてください。

  • デザインデータ使用するマークと色をご提供ください。
  • 位置選定したエプロンの型に配置位置を示してください。
  • 寸法完成時の表示寸法と包装要件を指定してください。

作業上の要件をまとめる

エプロンの仕様をお送りください

希望の型、素材、サイズ展開、ポケット要件、数量をお送りください。調節の詳細、ブランド表示、包装、仕向地も添えてください。

全く新しい配置ではなく既存品の改良をご希望の場合は、現在のエプロンが参考になります。その要件を基に、サンプル製作、型番ごとの最低注文数量、日程、必要な開発作業について相談できます。