Relia Horseshoe · 図面に基づく開発

オーダーメイドの蹄鉄。
ご希望の形状を製品へ。

お客様の図面と参考サンプルをもとに蹄鉄を開発します。商品ラインに必要な形状、材質、ブランド表示を明確にし、量産仕様を一緒に仕上げていきましょう。

要点を絞った設計要件

良い点は残し、必要な点を変える。

特注品の開発でも、実績ある蹄鉄のすべてを変える必要はありません。お客様に好評な仕様と、変更したい点を分けて整理しましょう。

残す

使い慣れた形状を出発点に

変更せずに残す形状、サイズ、特徴を指定してください。参考サンプルがあれば、その細部を具体的に共有できます。

変える

改善する箇所を明確に

外形、踵部、断面、釘穴の配置など、変更箇所を示してください。必要に応じて材質、刻印、色、梱包の要件も添えてください。

サイズ名だけに頼らない

形状を測定可能な寸法で定義

サイズ名だけでは解釈の違いが生じます。図面上で、維持する寸法と変更する寸法を区別してください。

外形
全幅と全長
断面
厚さと枝部の幅
踵部
長さと端部形状
改訂内容
必要な変更と公差
Close view of a steel horseshoe toe arc, recessed nail channel and nail holes

蹄鉄と蹄釘を一緒に検討

釘穴の配置も開発要件に

穴の位置、角度、周囲の溝も開発要件の一部です。使用予定の蹄釘またはその仕様をお送りいただくと、必要な適合性を具体的に確認できます。

サンプルへのご意見には、蹄鉄の寸法に加えて、釘の収まりや扱いやすさも含めてください。

蹄釘を見る

開発と製品の発注を分けて整理

金型と生産では費用を左右する条件が異なります

形状を開発する

図面に基づく蹄鉄には金型が必要です。金型費と開発費は、製造する形状の複雑さによって異なります。

量産注文の内容を決める

材質、サイズ、数量、梱包を個別に記載してください。開発作業と量産する蹄鉄を、見積もりで明確に分けられます。

実際の要件を確認したうえで、金型費と日程をご案内します。開発、サンプル確認、生産、出荷はそれぞれ別の段階です。

英国販売代理店の事例 · 2024年3月–6月

小さな寸法変更を、明確な要件に

英国の販売代理店から3セットのサンプルをご提供いただきました。使い慣れた形状を保ちながら、蹄尖部と1つの踵部を調整するご依頼でした。

+1.5–2.0 mm

2サイズで蹄尖部の幅を拡大

−2 mm程度

1サイズで踵部を短縮

Two black steel horseshoe samples with a plain sample tag on a metal table

具体的なフィードバック

承認前に細部を確認

英国の案件では、サンプル確認を2回行いました。お客様側の装蹄師が成形時の特性、釘の適合、実際の装着を確認してから、最終仕様が承認されました。

  1. 初回確認注意が必要な寸法や取り扱い上の細部を記録します。
  2. 修正サンプル依頼した変更を確認します。この案件では、2回目に残っていた踵部の長さを調整しました。

サンプル確認の回数は、お客様の設計に必要な変更によって異なります。製品画像はサンプル確認のイメージであり、このお客様の案件を示すものではありません。

同じ英国案件の実績

承認サンプルを発注の基準に

12,000初回注文のペア数
5サイズ
35 おおよその生産期間

この注文はFOB青島条件で出荷しました。これらは1つの案件の実績であり、最低注文数量や標準納期を約束するものではありません。

お客様の数量、生産日程、出荷条件は、開発要件が明確になってから、その注文に合わせて合意します。

次回の注文にも明確な基準を

再注文でも同じ改訂版を指定

再注文の際は、モデル番号と承認済みの改訂版を指定してください。その後の変更は別に記載し、踵部や釘穴の変更が記録に残らない仕様差にならないようにします。

既存の鋼製蹄鉄の形状を見る
  • モデル形状とサイズ一覧
  • 改訂版承認済みの図面またはサンプル
  • 注文サイズ別数量と梱包
  • 変更新しい要件を別途記載
よくあるご質問

特注蹄鉄についてのご質問

新しい形状の開発を始める前に、出発点と費用の範囲を明確にしましょう。

まったく新しい形状を開発するのではなく、既存の蹄鉄を修正できますか。

はい。図面または参考サンプルと、明確な変更一覧をもとに進められます。英国の案件では、使い慣れた形状を保ちながら、蹄尖部と1つの踵部を調整しました。お客様の変更についても、必要な寸法、材質、釘穴の配置に照らして検討します。

金型費と開発費は製品単価に含まれますか。

金型・開発作業と、量産する蹄鉄は分けて見積もります。図面の複雑さが開発作業に影響し、選択した材質、サイズ、数量、梱包が量産注文の内容を決めます。見積書では、両方の範囲を明確にします。

現在購入している蹄釘に合わせて蹄鉄を開発できますか。

使用予定の釘を、蹄鉄の図面やサンプルと合わせて検討できます。品番または現物サンプルをお送りいただくと、穴の位置、釘の収まり、溝の細部を一緒に確認できます。提案する組み合わせにもサンプル確認が必要です。詳しくは蹄鉄と蹄釘の適合確認手順をご覧ください。

図面やサンプルから始めましょう

要点をまとめた開発要件をお送りください

形状、予定サイズ、数量と、変更したい特徴をお知らせください。その内容をもとに、実現可能性、金型、開発手順を具体的に相談できます。

  • 図面または参考サンプル
  • 残す特徴と変更する箇所
  • 材質、サイズ、数量
  • ブランド表示、梱包、仕向地

ご希望の形状をもとにご相談ください

要件を担当チームにお送りください。最初のお問い合わせから、開発内容をまとめて共有しましょう。

Relia Horseshoe
Qingdao Relia Industries Co., Ltd.
Shuyuan Road, Qingdao, Shandong, China